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私たちの頃はショーケンさんと優作さんで、若い頃は優作さんの演技力が凄く思えましたが、歳をとって感じたことはショーケンさんの自然さ、色気は本物であるなと思います。優作さんの演技はいま思うと臭いのですよね。北野さんね。いいなと思う映画ひとつか二つかな。
優作とショーケンの比較でご自身の経年変化で印象が変わるのが面白かったです。私が一番好きな優作はジーパン刑事登場編で、ショーケンは傷天です。私に関しては歳をとり、彼らも歳をとる事に勝手に失望した感じですね。たけしは俳優としてはもはや論外で老魁の極みですね。
@@RinKasahara 私はショーケン後追いですが、9歳当時「探偵物語」で優作さんを好きになったのですが、当時、ジーパンの前のマカロニが刺殺されたのは薄っすら記憶があり、傷天も明が風邪で死ぬのを再放送で薄っすら記憶が。1985年年初の夜中の傷天再放送(7話)から、完全にショーケンにハマりました。傷天の後に、1987年の正月の夜中に放送された「青春の蹉跌」が一番好きな映画です。
ドラマ前略おふくろ様のショーケンは良かったな!
前略、これなかなか語れないのは個性的な切り口が見つからないからです。19.20歳頃で本当に真剣に観てました
たけしさんは昔ラジオで映画では例えばただ犬が走ってる場面でもカメラワークやBGMで喜んでいるようにも悲しんでるようにも見せられる、結果撮り方次第だからねと言ってたのをこの動画でおもいだした。
そのたけしのコメントは初耳でした。ありがとうございます。加瀬亮なんかは素材としてすっかり陰険な子悪党が定着しましたね。つくづく凄い監督です
面白かったです!ビートたけしさんは「夜叉」での演技が衝撃的でした。それから監督を始めてからは「ああ、この人はそうとう映画というジャンルにフラストレーション溜まってたんやな」と思いました。たけしさんにとって映画は絵を描くのに似ていて、役者は絵の具にすぎないのかなと。いっぽうでショーケンや松田優作は役者というパフォーマンスアートを極めようとしたのかなと思ってます。ショーケンも奥田瑛二さんも神代辰巳監督に師事した役者で二人ともたけし監督作品に出たがったのは面白いなと思います。ショーケンも「元禄」の頃に自分で低予算映画を監督してたらまたその後のキャリアも違ってたかもしれないとも思います。
ありがとうございます😭絵の具とパフォーマンスアートの例えはなるほどと思いました。ショーケンは祭りばやしが聞こえるでも竜馬を斬った男でも制作には関わってますが、成果は上がってないですね。松田優作も監督はアホーマンスだけですし。二人とも金子正二みたいには世界観が確立出来てないのは脚本書けないからですかねー
沖直次郎チャンネル素晴らしいですね
もう足を向けて寝られまへん
「豊田商事」の犯人役。あまりにもリアル過ぎて、RUclipsrで視聴した時、「出版社御礼参り事件」と混同した。
アハハ!ホントだ。あんな感じだったんでしょうね。豊田商事事件は当時実況で観てましたが、その凄惨な状況が見事に再現されてましたね
ハッキリ言わせてもらえば、この人は良くも悪くもビートたけしをなんだかんだ詳しく語れるなと正直思った。
ありがとうございます。お叱りと思いきや😊
たけしは役者は芝居するなという感じでしたのでショーケンや優作は使わないでしょうね。奥田瑛二もでたがってましたけど。さらに役者はバカでもできるというような発言で津川雅彦が噛みついてました。桑田佳祐も松本人志も映画では太刀打ちできなかったですね!いつかギラギラはショーケンも数本あった企画の段階からVシネマみたいだなといってましたが深作さんに説得されたのかな。個人的には熟年したショーケンの芝居がカッコいいと思うし好きな映画です。そういえばこの映画でも原田芳雄とショーケンがすれ違うときに白竜パターンと違ってやはり反応してましたね😆
原田芳雄とすれ違うシーン!いやー憶えていません。ありがとうございます😊津川雅彦、冠婚葬祭部長で昨日も観たばかりです。50歳頃に全盛期がありましたが、そこまでハマりませんでした。やはり私にはショーケンです
時代性を表す役者達の中に裕次郎・ショーケンはまだしもキムタクを入れてくる辺り素晴らしいと思いながら拝聴していました。普通はショーケン世代の人はキムタクを鼻で笑う人が多いと感じますが、敢えて入れてくる所に冷静であり俯瞰でモノを見れる人なんだと感じます。それと『いつかギラギラする日』鑑賞直後は良かった!と感じながら2週間過ぎた頃に大した事なかったな!と我に帰るお話は共感しかないです🥴私も映画全般にその傾向がありますので…💧
ありがとうございます。素直に嬉しいです。ロンバケが無ければキムタクの評価はもう少し低かったでしょうが。前の二人の圧倒的な存在感と違うナイーブさが只者でないオーラでした。15歳若ければ憧れたでしょう。 加齢で批判されるのも彼ら三人の宿命ですよ
@@RinKasahara 返信ありがとうございました。加齢で批判されると言われるのも納得です🤔
たけしさんは暴走するショーケンは使いませんよ。他の役者にも演技はさせないんだから。「くさいから」と。誠実でたけしさんの指示通り動く俳優さんがたけしさんの好みです
あえて 倉本聰のようにショーケンに何一つ演技させないという使い方をして欲しかったです。例えばぬいぐるみとか。彼は天地真理で経験済みなんでオモロイと思います。デビットボウイもそんな役演りましたし
たけしはショーケンには永遠のコンプレックスがあったからね...下手に使うと火傷するし、主役も持って行かれるからね...
ナチュラルな暴力描写が乾いていて、強烈でした。
たけしが絶対に使わない俳優ていうのは自己主張するタイプの俳優だ。ショーケン、松田優作、そして長渕剛。この3人は自分はこう演じたいて絶対に言うから。たけしが好んで使う俳優は白竜、大杉漣、寺島進みたいに、自己主張しないで、監督の指示に全て従う俳優だよ。
浅野忠信はよく使いますね。まあ演技はそれなりですかね。たしかに我の強い俳優はいない。寺島進と津田寛治も良いのですが私は大杉蓮はそこまで思い入れないです。
お疲れ様です。リンテージさん。萩原健一さんは色が濃いし、テンポが北野監督と合わなかったかもしれませんね。例えですがプロ野球の選手が歩く姿を後ろから見ても運動神経すごいなと思うんですが、北野武さんが演技する時の動きがそれに似ている気がします。もし絵画で例えると北野武さんの演技の色は赤か黒だと思います。主張の強い色で絵画のバランスを決めてしまうので下手に使うと失敗してしまいます。すいません。あくまでも持論ということでお許しを。
思わず唸るような表現で脱帽です。野球選手の後ろ姿に例えると、確かにたけしの立ち居振る舞いは内包した異能力を彷彿させますね。納得です。北野武を青でなく赤か黒と形容する人ははじめて見ましたが確かに赤黒の方がしっくり来ます❗️主観ではショーケンは紫ですね
たけしのここだけの話ゲストで出ていました。RUclipsで観てました
ありがとうございます。今確認したのですが動画確認できませんでした。残念😭
たけしの方から「一緒に仕事しましょうよ」って言ってましたよね。引退したテンプターズの松崎さんにも仕事依頼したという話を聞いた事があります。
白龍とすれ違うところコメントしようかと思ったら言われちゃいましたw
それは申し訳ないです。あまり他の人が言わない部分なので気が合ってしまいましたね
たけしの映画の現場にショーケンが突然来て飛び入りで勝手に演技はじめて、たけしが止めたらしい。たけしがテレビで言ってました。
そうだったんですか、演技始めちゃったとは!帰ってくれ、という口調でなく敬語だったんでしょうねー
@@RinKasahara ショーケンがなくなったときに話していました。正しくは演技する前に止めたようです。ruclips.net/video/M31Fd8RoSYA/видео.html
補足ありがとうございます
私の周りにも、ショーケンファンが多かった世代だが、私はあまり興味が無かった。優作や、弟分の水谷豊の方が断然魅力的に思ってたな。なんで、ショーケンがそんなに魅力的なのかは理解できないし普通である。前略は確かに面白かった。(梅宮やキャストも良かった)まあ、中居の花いちもんめも面白かったんですけどね。ビートルズ好きな日本人とショーケンはどこか被るね。私は、プレスリー派だから。
プレスリー派にはビートルズ、ショーケンは受けないというのは新考察ですね。ひとつ思ったのは女性へのセックスアピール不足ですか、、男性ファンが圧倒的に多い
ショーケンが亡くなった時、土曜の情報7daysの前番組で、たけしが、たけしの映画撮影時にショーケンが飛び入り参加仕様としたエピを話してましたね。1990年頃のたけし山口美江のトーク番組のゲストでたけしがショーケンを「真面目な役で使いたい」みたいなこと言ってましたね。三浦友和さんや渡辺いっけいさん、倉本聰先生、木村大作監督(カメラマン)等、ショーケンは「天才」だと語ってますが、たけしが監督は合わないでしょうね。役柄を背景まで含め作りこんで臨むから。黒澤明監督も合わないでしょうね。神代辰巳監督、伊藤俊也監督は合うようですね。昭和映画の等の巨匠監督には、それまでの演技に反する演技を持ち込みましたが、時代が下がるにつれ、皮肉にもショーケンが持ち込んだ自然な演技が主流になり、ショーケンの演技が体制側になってしまったのかと。世間的な評価が低いのは、スキャンダルや共演者等のトラブルの多さですかね。このご時世。私は後追いですが、39年間ショーケンファンです。演技も歌も。
素晴らしい人物論です!たけしが真面目な役で使いたいと言ってたのは知りませんでした。なんかブラックジョークかもしれないですが嬉しいです。ショーケンの演技に回りが追いついたというより、ショーケンだけ逆行して不自然派になったのは天の邪鬼なのか何なのか不思議です。余談ですが犯人渡辺いっけいと刑事ショーケンの取り調べバトルは凄かった!東山主演の2時間ドラマですが今観れません。これから大胆な仮説に基づくショーケン論を展開する予定です
@@RinKasahara 1990年のたけしとの対談番組の後、1993年の「課長さんの厄年」なので、意外にヒントになってたのかも。先程、渡辺いっけいさんとの取り調べのドラマの動画は、インスタの動画にありました「萩原健一」の検索で。ショーケンは、倉本聰先生の作品が合うのかと、抑制が効いて。
鼻に大きな絆創膏は、イヤーオブザドラゴンのジョン・ローンでは???あれ監督の提案だったのか?シナリオ通りなのか?知りませんがはっきり言って観ている方がはずかしいくらいだったのを覚えてます。
確かにジョンローンもそうですね!おかげで思い出しました。勿論ルーツはチャイナタウンでしょうけど。ジョンローンのあの映画と役は大好きです
山口美江さんとやっている番組だったですかね。確かそれにショーケンが出てた。あまり話が盛り上がらなかったと記憶していますよ。
話が盛り上がらないのは、たけしが売れる前からショーケンがスターだったからの遠慮ゆえだと思います。
おっしゃる通りですね。
吉田拓郎さんとか、菅原文太さんだと饒舌韃靼印象があるんですが、優作さんにしろちょっと周りをピリピリさせてしまう人だったのか、演技論とか持っている人だから、逆に話を振りづらかったのか。
音声が聴きづらいですピンマイクにした方が良いのではないでしょうか。
本当に申し訳ありません🙇色々試してみます。前のピンマイクは不調でした。体が動くので、それも気をつけないとダメですね
運が良い北野武さんがマルチに、活躍出来たのは、戦場のメリークリスマスで確か緒形拳さんが断っておこぼれを北野武さんが代理で出ましたら監督まで成った。映画スターなら萩原健一さんが北野武さんよりは、💯倍上でした🤓。
そうですね。あの70年代に体からほとばしるような演技を初めて体現したショーケンは無双です。たけしは15年位してから台頭したので役者としては比較しにくいですねー。でも好きですよ。無表情演技ならたけしメソッドならショーケンですね
読み取ることの大事さを共感ました。最近のRUclipsでイイネ貰いの切り取り創作が大部分有りRUclips離れになろうと思います。
ありがとうございます。私もいいとこ取りは良くないと肝に銘じないといけませんね
たけしさんの初期映画の撮影手法として役者がポケットに手を突っ込んで歩くのを禁じてたという話を聞いたことがあります。(ソナチネくらいまでかな?)そう考えるとショーケンはポケットに手を突っ込んで歩く役者だろうなぁと思いました。
情報ありがとうございます!寺島進があの夏一番静かな海でそれをやって後でチクリとたけしに言われたようですね。ショーケンのそれは私には別のニュアンスですね。新宿とかの街を引き連れて歩いていると小堺さんが誰かが言ってましたね
髪型、いいです!考え過ぎでは?別にたけしはリアリティてやってたわけじゃねえです。
ありがとうございます😊リアリティでないとしてもクサい演技は徹底拒否ですよね。シャイなんでしょうね
たけしはタケシ軍団とかあるくらいだから、イエスマンやタケシを崇拝してる人間とはうまく行くけど、タケシのイエスマンじゃない人やタケシを崇拝してない人との仕事は不可能ですね。
ナルホド。俳優としては大島、崔洋一、滝田あたりのたけしに媚びない監督の方が凄い味を出しますね
勝新太郎さんの座頭市を見て育ったオレは、香取慎吾さんと北野武さんが座頭市を演じたけど見る気を無くした。
確かに。私もたけし座頭市は良くなかったし、香取慎吾は流石に、論外です。ただ本当に目をつぶって演技していたというのである意味凄い男ではないか、と。
なぜ、伊東四朗を使わないのかのほうが不思議😮
まさかの伊藤四郎、です。スパルタの海の主演は凄かった
「3−4X10月」は「3マイナス4掛ける10月」ではなくて「3対4エックス10月」ですね。「3−4X(3対4エックス)」とは、野球のスコアで、負けてる表の攻撃側が最終回までに追いつけず、最終回裏をやる必要もなく勝負がつくことで、スコアボード最終回裏の空欄にはXと書きます。映画中の野球シーンのスコアボードが確かそれです。
そうでしたか。野球用語でしたか。私ならこのタイトルはつけないですね。私なら 残夢 とつけますかね
そもそも北野武って、ショーケンどうたら関係なく有名な俳優全般を使わない方針だったんとちゃうの後々に後発となったアウトレイジではそうでなくってるけど
初期は確かにそうですね。渡哲也もなんかつまらない役だったり。浅野忠信あたりからですかね
たけしをショーケンと比較する事自体おかしいです。元々、スーパースターだった、ショーケンが歳とともに、演技を変えていき個性派のような役者になっていき、需要が無くなった気がします。たけしは人気タレントだったので話題作りで作品に呼ばれいつの間に存在感のみで現在の位置にいると思います。たけしと比較するなら長渕でしょ!
一理あります。しかしたけしと松本や桑田ならまだしもたけしと長渕は比較しづらいですよ〜私以上に切り口がエグいお方では?
@@RinKasahara長渕と比較したのはショーケンの様に二枚目でもなく、個性派として、コワモテの役をやった点で、たけしと通ずるモノがあるからです。
言われてみれば!ナルホドです
メガネ、いいです!大変お勉強になりました!
ありがとうございます😭老眼の時はいちいち掛け替えますが、今のサングラスは15年越しで探していたエフェクターのモノです。
たけしとショーケンでは、個性のぶつかり合いで合わなかったんじゃないでしょうか?「冠婚葬祭部長」は一種の娯楽番組的で、それはそれで良かったと思います🙆
私も娯楽番組として観ていましたから異論はありません。ショーケンにはつい勝手に普遍的な作品を期待してしまうので遺作付近の鴨川食堂も何とかのスクラムも不満でした。たけし演出のショーケンは観たかったです。
キムタクは並ばんで
キムタク嫌いな人多いですね。ロンバケと教場を1話ずつ交互に観れば印象変わるのでは?
このおやじ🎉何ほざいてんだ
アーティストや公人には敬語使わないが、直接対話では別。敬語でない人には俺も厳しいけど、コメントしてくれるだけでもマシか
同じ匂いのする、個性の強い、力のある、本物の獣って感じたからなのかな?何となくそんな気がする。(怒らないで下さいね)w
私が昔憧れたスターは女性にも人気でした。そのタイプのベストなので当然ですが、真似っこ信者は全く女性にモテなかったですね😭
大げさでない自然体の演技は、なにもショーケンが先駆者というわけではないと思う。昭和30年代の石原裕次郎がそういう存在だったし、同じ日活の小林旭や宍戸錠も、自然体のサッパリした演技をしてました。仁義なき戦いを見ても、小林旭の芝居だけ妙にリアリティがあります。たけしは、日本人の芝居じみた演技が好きじゃないのは分かるんですが、たけし映画はあまりに反動的にやりすぎてて、台詞がみんな棒読みで、逆に稚拙な印象を受けます。
なかなか鋭いご考察です。たしかに裕次郎も自然な演技でした。しかしショーケンのあののたうち回る死に方は、人間いざとなるとカッコつけてる余裕がないというポリシーの発露なので、先駆者というと三船敏郎かと思います。旭の梅宮への啖呵 広島ヤクザはイモかもしれんが、旅の風下に立った事はいっぺんもないんで!はカッコつけがもう最高でした
演出の仕方は監督それぞれ違うんですよ
確かにそうですね
なかなかの映画の読み手ですね
とても偏屈ですが
TVタックルじゃなくて、ここだけの話じゃないかな。
それは失礼しました。訂正ありがとうございます
シヨーケンは天才ですよ
同感でございます。明日あげる動画でまた悪口言ってますが天才です
コントロール出来なかったからだろ
それはそうかもしれませんが、観たかったです。
@@RinKasahara 確かにみてみたかった..........
首同感です。
良かったです。ホリエモンが褒めていて、えーっと思いました
さんたいです
あ、間違えてました。今気付いた次第です。マイナスでなくね
言うこと聞かないからでしょ、勝新と一緒。
身も蓋も無いがそうかもしれません。たけし映画のショーケンだけは観たかったのですが
当たり前の話
タケシさんは好きだけど映画監督としては いい監督とは全く思わないんだよねその男凶暴は観てて覚えてないけど タケシさんは普段やコントが面白いけど
こういう本音は私も聞きたい所でした。あまりに乾いた世界観は毒舌で笑い飛ばすお笑いと違いますし。また小説もテイストが違って、こちらはソフトで私には物足りない印象ですね。
『その男、凶暴につき』は、冒頭の2カットだけで、この演出家(監督)が、普通じゃない、並々ならぬ映画的感性を持っているとわかる名作です。そういうのを見過ごしてしまうと、全然面白くもないし、凄さもわからないでしょうね。
観る前から、分かってましたけど、たけしの『座頭市』はズッコケた 笑笑笑なんじゃありゃ 笑笑笑
ところがかなり収益面では当たったんですよね。私も浅野忠信以外は特段良く無かった印象です。
@@RinKasahara へーー…あれが……
「その男、凶暴につき」(1989)公開前「ビートたけしのオールナイト日本」で 本作を特集した回がありました その中で、当時世間を震撼させていた「宮崎勤事件」の犯行声明をネタにして「どうも、今田勇子です」という 不謹慎な紹介ギャグで登場し この映画のテーマを問われると「みんな死んじまえ」と答えていました いかにも、たけしさんらしいです🥰 あれから35年、世の中は「慈しみや安らぎ」ではなく この作品で描かれた「憎しみや怒り」で満ちています 死や暴力は、すぐ隣にあります その意味で、この作品は真理であり いつまでも輝きを失わないでしょう たけし映画は、この一本あれば十分です
ありがとうございます。今田勇子!なんと懐かしい名前でしょう。たけしさんのアナーキーな感覚は健在で、年末にも こんにちはジャニー北野川ですと外国人記者クラブで不謹慎発言してくれましたね
影武者が〝演技派”仲代達矢サンで四男で孫の補佐役が〝自然派”ショーケンで、評定で父上決断をと詰め寄るの理に叶っているかの〜。
影武者が新旧演技論の攻防だったとは!実は私は影武者は2回観たがどちらも集中を欠き細部憶えておりません。仲代さんは三船菊千代のパロディに見え、ショーケンはチョンマゲの似合わない不機嫌な面持ちの演者という印象でした。悪いが低レベルの争いでしょうか。
別に(笑)
真意が図りかねますが、たいした動画でないという意味かも。でもコメントをくれるのだからありがたいです
あと、小さい役で一回しか使わない人も謎😂
誰だろう、気になります。私が好きなのはアウトレイジのヤクザに見えない奴
@@RinKasahara 例えばなんとか10月の井川比佐志とかBROTHERのかたせ梨乃とか、なぜ一回だけなのか不思議な役者さんが結構います
ホントですね。かたせさん!出てたのも忘れてました。強烈な女優なのに
@@RinKasaharaあっその人、私も気をつけているのですがまだ見掛けません
私たちの頃はショーケンさんと優作さんで、若い頃は優作さんの演技力が凄く思えましたが、歳をとって感じたことはショーケンさんの自然さ、色気は本物であるなと思います。優作さんの演技はいま思うと臭いのですよね。北野さんね。いいなと思う映画ひとつか二つかな。
優作とショーケンの比較でご自身の経年変化で印象が変わるのが面白かったです。私が一番好きな優作はジーパン刑事登場編で、ショーケンは傷天です。
私に関しては歳をとり、彼らも歳をとる事に勝手に失望した感じですね。たけしは俳優としてはもはや論外で老魁の極みですね。
@@RinKasahara 私はショーケン後追いですが、9歳当時「探偵物語」で優作さんを好きになったのですが、当時、ジーパンの前のマカロニが刺殺されたのは薄っすら記憶があり、傷天も明が風邪で死ぬのを再放送で薄っすら記憶が。
1985年年初の夜中の傷天再放送(7話)から、完全にショーケンにハマりました。
傷天の後に、1987年の正月の夜中に放送された「青春の蹉跌」が一番好きな映画です。
ドラマ前略おふくろ様のショーケンは良かったな!
前略、これなかなか語れないのは個性的な切り口が見つからないからです。19.20歳頃で本当に真剣に観てました
たけしさんは昔ラジオで映画では例えばただ犬が走ってる場面でもカメラワークやBGMで喜んでいるようにも悲しんでるようにも見せられる、結果撮り方次第だからねと言ってたのをこの動画でおもいだした。
そのたけしのコメントは初耳でした。ありがとうございます。加瀬亮なんかは素材としてすっかり陰険な子悪党が定着しましたね。
つくづく凄い監督です
面白かったです!
ビートたけしさんは「夜叉」での演技が衝撃的でした。それから監督を始めてからは「ああ、この人はそうとう映画というジャンルにフラストレーション溜まってたんやな」と思いました。たけしさんにとって映画は絵を描くのに似ていて、役者は絵の具にすぎないのかなと。いっぽうでショーケンや松田優作は役者というパフォーマンスアートを極めようとしたのかなと思ってます。ショーケンも奥田瑛二さんも神代辰巳監督に師事した役者で二人ともたけし監督作品に出たがったのは面白いなと思います。ショーケンも「元禄」の頃に自分で低予算映画を監督してたらまたその後のキャリアも違ってたかもしれないとも思います。
ありがとうございます😭絵の具とパフォーマンスアートの例えはなるほどと思いました。ショーケンは祭りばやしが聞こえるでも竜馬を斬った男でも制作には関わってますが、成果は上がってないですね。松田優作も監督はアホーマンスだけですし。二人とも金子正二みたいには世界観が確立出来てないのは脚本書けないからですかねー
沖直次郎チャンネル素晴らしいですね
もう足を向けて寝られまへん
「豊田商事」の犯人役。
あまりにもリアル過ぎて、RUclipsrで視聴した時、「出版社御礼参り事件」と混同した。
アハハ!ホントだ。あんな感じだったんでしょうね。豊田商事事件は当時実況で観てましたが、その凄惨な状況が見事に再現されてましたね
ハッキリ言わせてもらえば、この人は良くも悪くもビートたけしをなんだかんだ詳しく語れるなと正直思った。
ありがとうございます。お叱りと思いきや😊
たけしは役者は芝居するなという感じでしたのでショーケンや優作は使わないでしょうね。奥田瑛二もでたがってましたけど。さらに役者はバカでもできるというような発言で津川雅彦が噛みついてました。桑田佳祐も松本人志も映画では太刀打ちできなかったですね!いつかギラギラはショーケンも数本あった企画の段階からVシネマみたいだなといってましたが深作さんに説得されたのかな。個人的には熟年したショーケンの芝居がカッコいいと思うし好きな映画です。そういえばこの映画でも原田芳雄とショーケンがすれ違うときに白竜パターンと違ってやはり反応してましたね😆
原田芳雄とすれ違うシーン!いやー憶えていません。ありがとうございます😊
津川雅彦、冠婚葬祭部長で昨日も観たばかりです。50歳頃に全盛期がありましたが、そこまでハマりませんでした。
やはり私にはショーケンです
時代性を表す役者達の中に裕次郎・ショーケンはまだしもキムタクを入れてくる辺り素晴らしいと思いながら拝聴していました。
普通はショーケン世代の人はキムタクを鼻で笑う人が多いと感じますが、敢えて入れてくる所に冷静であり俯瞰でモノを見れる人なんだと感じます。
それと『いつかギラギラする日』鑑賞直後は良かった!と感じながら2週間過ぎた頃に大した事なかったな!と我に帰るお話は共感しかないです🥴
私も映画全般にその傾向がありますので…💧
ありがとうございます。素直に嬉しいです。ロンバケが無ければキムタクの評価はもう少し低かったでしょうが。
前の二人の圧倒的な存在感と違うナイーブさが只者でないオーラでした。15歳若ければ憧れたでしょう。
加齢で批判されるのも彼ら三人の宿命ですよ
@@RinKasahara
返信ありがとうございました。
加齢で批判されると言われるのも納得です🤔
たけしさんは暴走するショーケンは使いませんよ。他の役者にも演技はさせないんだから。「くさいから」と。誠実でたけしさんの指示通り動く俳優さんがたけしさんの好みです
あえて 倉本聰のようにショーケンに何一つ演技させないという使い方をして欲しかったです。例えばぬいぐるみとか。
彼は天地真理で経験済みなんでオモロイと思います。デビットボウイもそんな役演りましたし
たけしはショーケンには永遠のコンプレックスがあったからね...
下手に使うと火傷するし、主役も持って行かれるからね...
ナチュラルな暴力描写が乾いていて、強烈でした。
たけしが絶対に使わない俳優ていうのは自己主張するタイプの俳優だ。
ショーケン、松田優作、そして長渕剛。
この3人は自分はこう演じたいて絶対に言うから。
たけしが好んで使う俳優は白竜、大杉漣、寺島進みたいに、自己主張しないで、
監督の指示に全て従う俳優だよ。
浅野忠信はよく使いますね。まあ演技はそれなりですかね。たしかに我の強い俳優はいない。寺島進と津田寛治も良いのですが私は大杉蓮はそこまで思い入れないです。
お疲れ様です。リンテージさん。萩原健一さんは色が濃いし、テンポが北野監督と合わなかった
かもしれませんね。例えですがプロ野球の選手が歩く姿を後ろから見ても運動神経すごいなと
思うんですが、北野武さんが演技する時の動きがそれに似ている気がします。もし絵画で例えると
北野武さんの演技の色は赤か黒だと思います。主張の強い色で絵画のバランスを決めてしまうので
下手に使うと失敗してしまいます。すいません。あくまでも持論ということでお許しを。
思わず唸るような表現で脱帽です。
野球選手の後ろ姿に例えると、確かにたけしの立ち居振る舞いは内包した異能力を彷彿させますね。納得です。
北野武を青でなく赤か黒と形容する人ははじめて見ましたが
確かに赤黒の方がしっくり来ます❗️
主観ではショーケンは紫ですね
たけしのここだけの話
ゲストで出ていました。
RUclipsで観てました
ありがとうございます。今確認したのですが動画確認できませんでした。残念😭
たけしの方から「一緒に仕事しましょうよ」って言ってましたよね。
引退したテンプターズの松崎さんにも仕事依頼したという話を聞いた事があります。
白龍とすれ違うところコメントしようかと思ったら言われちゃいましたw
それは申し訳ないです。あまり他の人が言わない部分なので気が合ってしまいましたね
たけしの映画の現場にショーケンが突然来て飛び入りで勝手に演技はじめて、たけしが止めたらしい。たけしがテレビで言ってました。
そうだったんですか、演技始めちゃったとは!
帰ってくれ、という口調でなく敬語だったんでしょうねー
@@RinKasahara ショーケンがなくなったときに話していました。正しくは演技する前に止めたようです。ruclips.net/video/M31Fd8RoSYA/видео.html
補足ありがとうございます
私の周りにも、ショーケンファンが多かった世代だが、私はあまり興味が無かった。
優作や、弟分の水谷豊の方が断然魅力的に思ってたな。
なんで、ショーケンがそんなに魅力的なのかは理解できないし普通である。
前略は確かに面白かった。(梅宮やキャストも良かった)
まあ、中居の花いちもんめも面白かったんですけどね。
ビートルズ好きな日本人とショーケンはどこか被るね。
私は、プレスリー派だから。
プレスリー派にはビートルズ、ショーケンは受けないというのは新考察ですね。ひとつ思ったのは女性へのセックスアピール不足ですか、、男性ファンが圧倒的に多い
ショーケンが亡くなった時、土曜の情報7daysの前番組で、たけしが、たけしの映画撮影時にショーケンが飛び入り参加仕様としたエピを話してましたね。1990年頃のたけし山口美江のトーク番組のゲストでたけしがショーケンを「真面目な役で使いたい」みたいなこと言ってましたね。
三浦友和さんや渡辺いっけいさん、倉本聰先生、木村大作監督(カメラマン)等、ショーケンは「天才」だと語ってますが、たけしが監督は合わないでしょうね。役柄を背景まで含め作りこんで臨むから。黒澤明監督も合わないでしょうね。神代辰巳監督、伊藤俊也監督は合うようですね。昭和映画の等の巨匠監督には、それまでの演技に反する演技を持ち込みましたが、時代が下がるにつれ、皮肉にもショーケンが持ち込んだ自然な演技が主流になり、ショーケンの演技が体制側になってしまったのかと。世間的な評価が低いのは、スキャンダルや共演者等のトラブルの多さですかね。このご時世。
私は後追いですが、39年間ショーケンファンです。演技も歌も。
素晴らしい人物論です!たけしが真面目な役で使いたいと言ってたのは知りませんでした。なんかブラックジョークかもしれないですが嬉しいです。
ショーケンの演技に回りが追いついたというより、ショーケンだけ逆行して不自然派になったのは天の邪鬼なのか何なのか不思議です。余談ですが犯人渡辺いっけいと刑事ショーケンの取り調べバトルは凄かった!
東山主演の2時間ドラマですが
今観れません。
これから大胆な仮説に基づくショーケン論を展開する予定です
@@RinKasahara 1990年のたけしとの対談番組の後、1993年の「課長さんの厄年」なので、意外にヒントになってたのかも。先程、渡辺いっけいさんとの取り調べのドラマの動画は、インスタの動画にありました「萩原健一」の検索で。ショーケンは、倉本聰先生の作品が合うのかと、抑制が効いて。
鼻に大きな絆創膏は、イヤーオブザドラゴンのジョン・ローンでは???
あれ監督の提案だったのか?シナリオ通りなのか?知りませんが
はっきり言って観ている方がはずかしいくらいだったのを覚えてます。
確かにジョンローンもそうですね!おかげで思い出しました。
勿論ルーツはチャイナタウンでしょうけど。ジョンローンのあの映画と役は大好きです
山口美江さんとやっている番組だったですかね。確かそれにショーケンが出てた。あまり話が盛り上がらなかったと記憶していますよ。
話が盛り上がらないのは、たけしが売れる前からショーケンがスターだったからの遠慮ゆえだと思います。
おっしゃる通りですね。
吉田拓郎さんとか、菅原文太さんだと饒舌韃靼印象があるんですが、優作さんにしろちょっと周りをピリピリさせてしまう人だったのか、演技論とか持っている人だから、逆に話を振りづらかったのか。
音声が聴きづらいですピンマイクにした方が良いのではないでしょうか。
本当に申し訳ありません🙇色々試してみます。前のピンマイクは不調でした。
体が動くので、それも気をつけないとダメですね
運が良い北野武さんがマルチに、活躍出来たのは、戦場のメリークリスマスで確か緒形拳さんが断っておこぼれを北野武さんが代理で出ましたら監督まで成った。映画スターなら萩原健一さんが北野武さんよりは、💯倍上でした🤓。
そうですね。あの70年代に体からほとばしるような演技を初めて体現したショーケンは無双です。
たけしは15年位してから台頭したので役者としては比較しにくいですねー。でも好きですよ。無表情演技ならたけし
メソッドならショーケンですね
読み取ることの大事さを共感ました。最近のRUclipsでイイネ貰いの切り取り創作
が大部分有りRUclips離れになろうと思います。
ありがとうございます。私もいいとこ取りは良くないと肝に銘じないといけませんね
たけしさんの初期映画の撮影手法として役者がポケットに手を突っ込んで歩くのを禁じてたという話を聞いたことがあります。(ソナチネくらいまでかな?)
そう考えるとショーケンはポケットに手を突っ込んで歩く役者だろうなぁと思いました。
情報ありがとうございます!寺島進があの夏一番静かな海でそれをやって後でチクリとたけしに言われたようですね。ショーケンのそれは私には別のニュアンスですね。新宿とかの街を引き連れて歩いていると小堺さんが誰かが言ってましたね
髪型、いいです!
考え過ぎでは?別にたけしはリアリティてやってたわけじゃねえです。
ありがとうございます😊
リアリティでないとしてもクサい演技は徹底拒否ですよね。
シャイなんでしょうね
たけしはタケシ軍団とかあるくらいだから、イエスマンやタケシを崇拝してる人間とはうまく行くけど、タケシのイエスマンじゃない人やタケシを崇拝してない人との仕事は不可能ですね。
ナルホド。俳優としては大島、崔洋一、滝田あたりのたけしに媚びない監督の方が凄い味を出しますね
勝新太郎さんの座頭市を見て育ったオレは、香取慎吾さんと北野武さんが座頭市を演じたけど見る気を無くした。
確かに。私もたけし座頭市は良くなかったし、香取慎吾は流石に、論外です。ただ本当に目をつぶって演技していたというのである意味凄い男ではないか、と。
なぜ、伊東四朗を使わないのかのほうが不思議😮
まさかの伊藤四郎、です。スパルタの海の主演は凄かった
「3−4X10月」は「3マイナス4掛ける10月」ではなくて「3対4エックス10月」ですね。
「3−4X(3対4エックス)」とは、野球のスコアで、負けてる表の攻撃側が最終回までに追いつけず、最終回裏をやる必要もなく勝負がつくことで、スコアボード最終回裏の空欄にはXと書きます。
映画中の野球シーンのスコアボードが確かそれです。
そうでしたか。野球用語でしたか。私ならこのタイトルはつけないですね。
私なら 残夢 とつけますかね
そもそも北野武って、ショーケンどうたら関係なく有名な俳優全般を使わない方針だったんとちゃうの
後々に後発となったアウトレイジではそうでなくってるけど
初期は確かにそうですね。渡哲也もなんかつまらない役だったり。浅野忠信あたりからですかね
たけしをショーケンと比較する事自体おかしいです。
元々、スーパースターだった、ショーケンが歳とともに、演技を変えていき個性派のような役者になっていき、需要が無くなった気がします。
たけしは人気タレントだったので
話題作りで作品に呼ばれ
いつの間に存在感のみで現在の位置にいると思います。
たけしと比較するなら長渕でしょ!
一理あります。しかしたけしと松本や桑田ならまだしもたけしと長渕は比較しづらいですよ〜
私以上に切り口がエグいお方では?
@@RinKasahara長渕と比較したのは
ショーケンの様に二枚目でもなく、
個性派として、コワモテの役をやった点で、たけしと通ずるモノがあるからです。
言われてみれば!ナルホドです
メガネ、いいです!
大変お勉強になりました!
ありがとうございます😭老眼の時はいちいち掛け替えますが、今のサングラスは15年越しで探していたエフェクターのモノです。
たけしとショーケンでは、個性のぶつかり合いで合わなかったんじゃないでしょうか?
「冠婚葬祭部長」は一種の娯楽番組的で、それはそれで良かったと思います🙆
私も娯楽番組として観ていましたから異論はありません。ショーケンにはつい勝手に普遍的な作品を期待してしまうので遺作付近の鴨川食堂も何とかのスクラムも不満でした。たけし演出のショーケンは観たかったです。
キムタクは並ばんで
キムタク嫌いな人多いですね。ロンバケと教場を1話ずつ交互に観れば印象変わるのでは?
このおやじ🎉何ほざいてんだ
アーティストや公人には敬語使わないが、直接対話では別。敬語でない人には俺も厳しいけど、コメントしてくれるだけでもマシか
同じ匂いのする、個性の強い、力のある、本物の獣って感じたからなのかな?何となくそんな気がする。
(怒らないで下さいね)w
私が昔憧れたスターは女性にも人気でした。そのタイプのベストなので当然ですが、真似っこ信者は全く女性にモテなかったですね😭
大げさでない自然体の演技は、なにもショーケンが先駆者というわけではないと思う。
昭和30年代の石原裕次郎がそういう存在だったし、同じ日活の小林旭や宍戸錠も、自然体のサッパリした演技をしてました。
仁義なき戦いを見ても、小林旭の芝居だけ妙にリアリティがあります。
たけしは、日本人の芝居じみた演技が好きじゃないのは分かるんですが、たけし映画はあまりに反動的にやりすぎてて、台詞がみんな棒読みで、逆に稚拙な印象を受けます。
なかなか鋭いご考察です。たしかに裕次郎も自然な演技でした。しかしショーケンのあののたうち回る死に方は、人間いざとなるとカッコつけてる余裕がないというポリシーの発露なので、先駆者というと三船敏郎かと思います。旭の梅宮への啖呵 広島ヤクザはイモかもしれんが、旅の風下に立った事はいっぺんもないんで!はカッコつけがもう最高でした
演出の仕方は監督それぞれ違うんですよ
確かにそうですね
なかなかの映画の読み手ですね
とても偏屈ですが
TVタックルじゃなくて、ここだけの話じゃないかな。
それは失礼しました。訂正ありがとうございます
シヨーケンは天才ですよ
同感でございます。明日あげる動画でまた悪口言ってますが天才です
コントロール出来なかったからだろ
それはそうかもしれませんが、観たかったです。
@@RinKasahara 確かにみてみたかった..........
首同感です。
良かったです。ホリエモンが褒めていて、えーっと思いました
さんたいです
あ、間違えてました。今気付いた次第です。マイナスでなくね
言うこと聞かないからでしょ、勝新と一緒。
身も蓋も無いがそうかもしれません。たけし映画のショーケンだけは観たかったのですが
当たり前の話
タケシさんは好きだけど
映画監督としては いい監督とは
全く思わないんだよね
その男凶暴は観てて
覚えてないけど タケシさんは
普段やコントが面白いけど
こういう本音は私も聞きたい所でした。あまりに乾いた世界観は毒舌で笑い飛ばすお笑いと違いますし。また小説もテイストが違って、こちらはソフトで私には物足りない印象ですね。
『その男、凶暴につき』は、冒頭の2カットだけで、この演出家(監督)が、普通じゃない、
並々ならぬ映画的感性を持っているとわかる名作です。そういうのを見過ごしてしまうと、
全然面白くもないし、凄さもわからないでしょうね。
観る前から、分かってましたけど、たけしの『座頭市』はズッコケた 笑笑笑
なんじゃありゃ 笑笑笑
ところがかなり収益面では当たったんですよね。私も浅野忠信以外は特段良く無かった印象です。
@@RinKasahara へーー…あれが……
「その男、凶暴につき」(1989)公開前
「ビートたけしのオールナイト日本」で
本作を特集した回がありました
その中で、当時世間を震撼させていた
「宮崎勤事件」の犯行声明をネタにして
「どうも、今田勇子です」という
不謹慎な紹介ギャグで登場し
この映画のテーマを問われると
「みんな死んじまえ」と答えていました
いかにも、たけしさんらしいです🥰
あれから35年、世の中は
「慈しみや安らぎ」ではなく
この作品で描かれた
「憎しみや怒り」で満ちています
死や暴力は、すぐ隣にあります
その意味で、この作品は真理であり
いつまでも輝きを失わないでしょう
たけし映画は、この一本あれば十分です
ありがとうございます。今田勇子!なんと懐かしい名前でしょう。たけしさんのアナーキーな感覚は健在で、年末にも こんにちはジャニー北野川ですと外国人記者クラブで不謹慎発言してくれましたね
影武者が〝演技派”仲代達矢サンで四男で孫の補佐役が〝自然派”ショーケンで、評定で父上決断をと詰め寄るの理に叶っているかの〜。
影武者が新旧演技論の攻防だったとは!実は私は影武者は2回観たがどちらも集中を欠き細部憶えておりません。仲代さんは三船菊千代のパロディに見え、ショーケンはチョンマゲの似合わない不機嫌な面持ちの演者という印象でした。悪いが低レベルの争いでしょうか。
別に(笑)
真意が図りかねますが、たいした動画でないという意味かも。でもコメントをくれるのだからありがたいです
あと、小さい役で一回しか使わない人も謎😂
誰だろう、気になります。私が好きなのはアウトレイジのヤクザに見えない奴
@@RinKasahara 例えばなんとか10月の井川比佐志とかBROTHERのかたせ梨乃とか、なぜ一回だけなのか不思議な役者さんが結構います
ホントですね。かたせさん!出てたのも忘れてました。強烈な女優なのに
@@RinKasaharaあっその人、私も気をつけているのですが
まだ見掛けません